実は男性にも起こる更年期障害~どんな特徴があるのか~

ホルモンの減少が原因です

笑顔の医者

さまざまな症状があります

更年期障害にはさまざまな症状があり、女性の患者が多い傾向にありますが、男性でも発症します。女性の場合、加齢とともにエストロゲンという女性ホルモンが減少するために、身体に不調が現れます。ホルモンは身体の機能をコントロールしており、微量であっても減少すると影響が出てしまいます。更年期障害の症状として、顔がほてる、めまい、耳鳴り、汗をかきやすい、頭痛、動悸、イライラする、不眠、不安、冷え、疲れやすいなどがよく知られており、現れる症状や程度には個人差があります。ホルモンの減少スピードがはやいと症状も強くなるので、症状が続くようなら更年期・閉経外来の受診をおすすめします。問診の上、更年期での症状なのかを見極めて、治療をしてくれます。

不調とうまくつきあう

更年期障害の不調とうまくつきあうには、あまりがんばり過ぎないことが大切です。誰しもが迎える人生のターニングポイントだと前向きにとらえて、あまり深刻にならないことです。日々の生活では、リラックスする時間を設け、心を落ち着かせるようにします。楽しい趣味の時間や友達とのおしゃべりは、気分が明るくなるのでおすすめです。更年期障害を乗り切った人は、バランスのよい食事、適度な運動、リラックスを心がけており、無理のない範囲で新しいことにチャレンジする人もいます。とはいえ、体調不良はひとりで悩まず、家族や友達、ドクターなどに相談することが重要です。本音で話せる人間関係は、更年期障害を軽くする効果があります。

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